Dragonflyとは、弊社が独自に開発した2Dと3Dの両方に対応したWebGISソフトです。
10数年前のビルゲイツが発表したMSNインターネット戦略に地図システムが登場し、それを境に、インターネットでの地図サービスが続々と現れ、今では、検索サイトでの地図サービスは欠かせないものと認識されています。その後、GISと呼ばれている地図システムは、通信回線の高速化とPC機器の性能アップに支えられ、2D(平面)地図表示から3D(立体)化が進み、Google Earthの登場とともに、航空写真を利用した立体地図がインターネットの世界で注目を浴びております。
MSNはGoogle Earthに対抗し、Virtual Earthを開発しGoogle Earthには無いコンテンツを利用したサービスを展開するなど、インターネットの地図サービスは、平面地図から航空写真の重ね合わせ、そして立体化へと流れが進んでおります。
DragonFlyは、Google Earthの前身であるKeyHoleに先立つこと1年前から日本で独自に開発を続けてきた実績を持っており、現在では、某電力会社殿(送電線管理)、某不動産情報流通会社殿、某通信インフラ会社殿、某地方行政機関(都市景観)に採用して頂くなど、システムの安定性・柔軟なシステム開発への即応などの評価を得ております。
今後、ますます無線回線などの通信回線の高速化、PC機器などのハードウェアの進化が進むことにより、2Dの世界から3Dの世界へインターネットは進化していくものと確信をしております。
また、GISの世界はソフトウェアだけで成り立つものではなく、2D地図データと、3D地図(航空写真・衛星画像)コンテンツなどのバランスの取れたトータルシステムとして、国際航業殿のご協力により、DragonFlyと共に、高解像の航空写真、レーザー解析による地表面の起伏データ・正確な建物の高さデータ、斜め角度での撮影による航空写真との組み合わせによる3D地図システムとして様々な分野にご提供することが可能です。
[ 主な特徴 ]
・SHAPEファイルのサポート
地図データフォーマットとして標準的なSHAPE形状をそのまま利用できます。
・高速3D表示
キャッシュメモリを使用することができるので、より高速な3D画像表示を可能にしました。
・複雑なビルポリゴンの形状表示
住宅地図のポリゴンに階数データを付加するだけで3Dビルを建てることができます。
・航空写真、地図画像などの簡単な取り込み
画像データへのGCP付加と、JPEG2000フォーマットへの変換ツールを用意しました。
・自由なカスタマイズ
独自開発ソフトですので、迅速に様々なご要望の実現が可能です。
[ 主な機能 ]
1. 全画面表示
2. 地図操作ツール
3. 2D、3Dモードの切り替え機能
4. 属性表示機能
5. 環境設定機能
6. 印刷機能
7. ブックマーク登録機能
8. 各種計測機能
(1) 距離計測 [
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(2) 面積計測 [
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(3) 体積計測 [
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(4) 断面作成機能 [
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(5) 水平面作成機能 [
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(6) 水平面の透過処理機能 [
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(7) 座標取得機能
9. 住所検索機能 [
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10. 案内図表示機能 [
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11. 立体建物作成登録機能 [
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12. 3Dオブジェクト(VRML等)登録機能 [
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13. 付箋登録機能 [
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14. 建物の高さデータによる建物抽出機能 [
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15. 電波伝搬範囲表示機能 [
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その他、様々な機能を含み導入事例を交えてご紹介することが可能です。
同製品にご興味の方やデモを希望される場合は、
こちらへお問い合わせください。